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【ネタバレ注意】英語リスニングは伸びる?『ストレンジャー・シングス』ノア・シュナップ出演シーンで徹底解説

「英語を何年も勉強しているのに、
ネイティブ同士の雑談や
トーク番組になると全然聞き取れない…」
そんなお悩みを持っていませんか?
実はその最大の原因は、
単語力不足ではなく
背景知識(コンテクスト)の欠如にあります。
逆に言えば、話の前提や背景文化さえ知っていれば、
驚くほど英語は耳に入ってくるようになり面白さ100倍!
今回取り上げるのは、
Netflixのサーバーをダウンさせた話題作
『ストレンジャー・シングス』シーズン5の
キャストインタビューを題材に、
生きた英語を楽しく紐解いていきます。
取り上げるのは、
ウィル役ノア・シュナップが出演した『The Tonight Show』
爆笑の裏話とセットで覚えることで、
教科書では学べないスラングや
口語表現が自然と身につきますよ。
この13分の動画は、英語学習者にとって宝の山です。
さっそく一緒に、攻略していきましょう👇
英語リスニングに最適?『The Tonight Show』に出演したノア・シュナップを解説
番組名:The Tonight Show Starring Jimmy Fallon
放送日:2025年12月4日
動画の長さ:約13分
ゲスト:Noah Schnapp(ノア・シュナップ)
トピック:『ストレンジャー・シングス』シーズン5配信開始と撮影裏話
まずは、冒頭で司会のジミー・ファロンが触れたこの話題から。
シーズン5の配信開始直後、
アクセスが殺到しすぎて
Netflixが一時ダウンする事態になりました。
ここで使われた表現がこちら。
※記載の数字はリンク先のタイムスタンプです
“It literally crashed Netflix.”
(マジでNetflixがダウンした)0:11
“You broke Netflix for a little bit.”
(君、ちょっとの間Netflixを壊したね)0:15
crash や break は、物理的に壊すだけでなく、
サーバーダウンのような状況でも非常によく使われます。
こうした時事ネタとセットで
単語をインプットするのが、記憶に残すコツです。
背景知識で英語リスニングはここまで聞こえる!『ストレンジャー・シングス』9つの撮影裏話を徹底解説
ここからは、インタビューで語られた9つのエピソードを順に解説します。
あらかじめこの内容(日本語の文脈)を頭に入れておくことで、
実際の英語音声を聞いた時の
「理解度」と「リスニングの解像度」が格段に上がります。

1. ノア・シュナップの二重生活|「ハンナ・モンタナ状態」と語る英語表現
ノアは現在、ペンシルベニア大学ウォートン校の4年生。
彼は自身の生活を、
ディズニーチャンネルのドラマ『ハンナ・モンタナ』に
例えてこう語りました。
“My friends always call me Hannah Montana.”
(友達はいつも僕をハンナ・モンタナって呼ぶんだ)0:28
『ハンナ・モンタナ』は、
普通の女子高生が正体を隠して
スーパーアイドルとして活躍する物語。
ノアもまた、レッドカーペットから車に飛び乗り、
スーツ姿のままZoomで大学の授業に参加するという
二重生活を送っています。
“I stayed in school, but I went remote.”
(学校に在籍したまま、リモートに切り替えたんだ)0:44
教授に「プレミアにいたので…」と弁明しても
通用しなかったというエピソードは、
アメリカの大学の厳しさと、
ノアの親しみやすさが垣間見える場面です。
2. 英語リスニングで学ぶ比喩表現|ノア・シュナップが語る「ハリー・ポッターと間違えられる」体験談
街中でファンに声をかけられた際、
よくある間違いがこちら。
“I’ve been getting Harry Potter’d the past few years.”
(ここ数年、ハリポタと間違えられ続けてる)1:19
“Oh, wrong franchise.”
(あ、違う作品だよ…)1:38
丸メガネをかけていると、
「大好きです!」と言われた後に
「生き残った男の子(The Boy Who Lived)」と
間違えられるそう。
ウィルも「裏側の世界」から生還した「ゾンビボーイ」
確かに「死の淵から生還した少年」という点では
共通していますね。
3. 英語リスニングで学ぶ映画表現|ノア・シュナップが語る「director’s shoes」と演出の裏側
シーズン5冒頭には、
シーズン1当時の「幼いウィル」が登場します。
このシーン、実は
ノア自身がディレクター(監督)として
子役を指導しました。
“I got to step into the director’s shoes.”
(監督の立場を経験できたんだ)2:50
ノアは子役に
「ウィルの演技は目が命だ!もっと見開いて!」と指導し、
さらに自分の表情をCGで
子役の顔に合成(stamp it onto)したそうです。
“They stamp it onto this little boy.”
(それを子役に貼り付けるんだ)3:44

4. 英語リスニングで学ぶ感情表現|ノア・シュナップが語る第4話ラストの衝撃エピソード
ここからはネタバレ注意!
脚本を受け取ったノアは、
周囲から「第4話のラストを早く読んで!」と急かされ、
シャワー中にスマホで読み始めたそうです。
そして衝撃の結末に、
半裸のままアシスタントの部屋へ飛び込み
共に叫んだとか。
“I burst out of the shower like half naked.”
(シャワーから半裸で飛び出した)5:32
そのせいで撮影に15分遅刻したそうですが、
それほど興奮する展開だったことが伝わります。
5. 英語リスニングで学ぶ身体表現|ノア・シュナップが語る “pop blood vessels” の過酷な撮影裏話
その第4話ラスト、ウィルが覚醒して叫ぶシーン。
完成版では数秒ですが、
実際には2時間以上も絶叫し続けた結果、体に異変が…。
“I actually popped all the blood vessels in my face.”
(顔の血管が全部破裂しちゃった)6:52
慌てて医者に電話すると、
返ってきた言葉は
“This is so common. This happens to women in labor.”
(よくあることですよ。出産中の女性に起こることです)7:15
pop blood vessels(血管が切れる)という表現は、
激しい運動や興奮状態を表す際にも使われます。
6. 英語リスニングで学ぶスタント表現|ノア・シュナップが語る “go overboard” と撮影事故の裏話
シーズン5の新キャラ、
いじめっ子のデレク(Dipsh*t Derek)とのアクションシーン。
監督からは「寸止めで(Don’t commit)」と言われていたのに、
ノアはどう止まればいいか分からず、全力でタックル!
“I had a tendency to go overboard with the stunts.”
(スタントでやりすぎる傾向があった)7:26
“Kudos!”
(すごいよね!)7:36
“Go full force, and then just stop halfway. Don’t commit.”
(全力で行って、途中で止まれ。本気でやるな)7:42
go overboard は
「やりすぎる、調子に乗る」という意味です。
結果、相手の子役は血だらけに…。
しかしその子役は
“I feel like Tom Cruise doing my own stunts.”
(トム・クルーズみたいに自分でスタントしてる気分だ)8:03
と逆に大喜びだったとか。
7. 英語リスニングで学ぶ能力表現|ノア・シュナップが語る “siphon energy” とスパイダーマンのパワーポーズ
ウィルの新しい能力は、
イレブンとは違い
「エネルギーを吸い取る(siphon energy out of)」もの。
“Him siphoning this energy out of him.”
(彼からエネルギーを吸い取っている)8:28
その動きを決める際、
ノアはスパイダーマンが糸を出すポーズを参考にしたそうです。
こうした「元ネタ」を知っていると、
ドラマ本編を見た時に
「あ、これはスパイダーマンの動きだ!」と
気づけて2倍楽しめますね。
8. 英語リスニングで学ぶ撮影用語|ノア・シュナップが語る “one-take wonder” と伝説の鼻血シーン
『ストレンジャー・シングス』といえば鼻血。
第4話ラストの重要な鼻血シーンで、
ノアは徹夜覚悟で臨みましたが、なんと一発OK!
“It was just like a first one-take wonder.”
(最初のワンテイクで奇跡的に成功した)10:19
スタッフも
“Don’t touch it. Don’t touch it. Check, check. We’re done.”
(いじるな、いじるな。チェック、チェック。終わりだ)10:17
と大絶賛。
この奇跡の瞬間の裏側を知ると、
本編の感動もひとしおです。
9. 英語リスニング上級への鍵|ジミー・ファロンと再現する鼻血シーンの「オチ(Punchline)」
番組の最後には、ジミーが用意した「偽の血」を使って、
その伝説のシーンを生再現!
結果は…血の量が多すぎて大惨事に。
“Too much blood!”
(血が出すぎ!)
シリアスなシーンがコメディに変わる瞬間でした。
リスニング学習では、
こうした「オチ(Punchline)」を理解できるかどうかが、
上級者へのステップになります。
今回の動画から、
日常会話でも使える表現を
9つのエピソード毎にピックアップしました。
「単語帳」で覚えるのではなく、
ノアがどんな顔で言っていたかという
場面とセットで覚えてみてください。

文化背景を知って英語リスニングをもっと楽しく!『ストレンジャー・シングス』登場人物・関連作品ガイド
| 人物/作品 | 説明 |
|---|---|
| Noah Schnapp(ノア・シュナップ) | 2004年生まれ、アメリカの俳優。『ストレンジャー・シングス』でウィル・バイヤーズ役を演じ、一躍スターに。現在ペンシルベニア大学ウォートン校に在籍中。 |
| Jimmy Fallon(ジミー・ファロン) | アメリカの人気コメディアン・司会者。NBC『The Tonight Show』のホストを務める。元SNLキャスト。 |
| Duffer Brothers(ダファー兄弟) | マット&ロス・ダファー。『ストレンジャー・シングス』の製作者・監督・脚本家。80年代SFホラーへの深い愛情で知られる。 |
| Vecna(ヴェクナ) | シーズン4から登場の最強ヴィラン。元は001(ヘンリー・クリール)で、Upside Downの支配者。ジェイミー・キャンベル・バウアーが演じる。 |
| Dipsh*t Derek(デレク) | シーズン5の新キャラクター、ホーキンスのいじめっ子。演じるのは13歳のジェイク・コネリー。ファンから大人気に。 |
| Eleven(イレブン) | ミリー・ボビー・ブラウン演じる超能力少女。研究所から逃げ出し、仲間たちと共にUpside Downの脅威に立ち向かう。 |
| Hannah Montana(ハンナ・モンタナ) | ディズニーチャンネルの人気ドラマ(2006-2011)。マイリー・サイラス主演。普通の女子高生が密かにポップスターとして活躍する二重生活を描く。 |
| Harry Potter(ハリー・ポッター) | J.K.ローリング原作の魔法使い。「生き残った少年(The Boy Who Lived)」として知られ、ノアが「ゾンビ少年(zombie boy)」と対比される。 |
| Tom Cruise(トム・クルーズ) | 『ミッション:インポッシブル』シリーズで知られるハリウッドスター。スタントを自分で行うことで有名。動画内でデレク役の子役が引用。 |
| Demogorgon(デモゴルゴン) | Upside Down由来のモンスター。花びら状に開く頭が特徴。シーズン1からの主要な脅威。 |
まとめ:好きな作品を多聴素材にして英語リスニング力を伸ばそう
ノア・シュナップのトーク番組解説、いかがでしたか?
ただ「早くて聞き取れない」と思っていた英語も、
✅どんなエピソードを話しているか(文脈)
✅例え話の元ネタ(文化背景)
を知ってから聞くと、
驚くほどクリアに単語が聞こえてくるはずです。
これこそが、私が提唱する多聴多読の効果です。
- 好きな作品だから、背景知識がある
- 背景知識があるから、英語が推測できる
- 推測できるから、止まらずにたくさん聞ける・読める
このサイクルを回すことこそが、英語力アップの最短ルートです。
英語力を最短で育てる「多聴多読」学習法とは?
ここまで読んでいただき、
「もっと英語を楽しめるようになりたい」
そんな気持ちが少しでも芽生えた方に
最後にお伝えしたいことがあります。
多聴多読は、
英語力を楽しく最短で伸ばすいちばん効率的な方法です。
音声を聞きながら読むだけで集中力が続き、
語彙や文法が感覚でわかるようになり、
トーク番組のスピードにも自然とついていけるようになります。
もし、
「ちょっと試してみようかな」
「自分に合うか体験してみたい」
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