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英語多読はひとりだと続かない?挫折しないための環境づくり

英語多読は、やさしい本から始めれば
無理なく続けやすい学び方です。
でもその一方で、
「ひとりだと続かない」
「次に何を読めばいいかわからなくなる」
と感じる方が多いのも事実です。
英語多読は基本的にひとりで
本を読む学習だからこそ、
迷ったときに相談できる人や、
読書の楽しさを共有できる仲間がいないと、
続ける意味を見失いやすいのです。
オンライン英語多読クラブ
WorldLit Circles(以下、WLC)では、
英語多読をひとりで頑張りすぎず、
自分のペースで続けられる環境づくりを大切にしています。
そんなWLCが、活動5年目にして初めてオフ会を開催しました。
普段はオンライン上で交流している
会員のみなさんが、実際に顔を合わせ、
本について語り合った今回のオフ会。
そこには、
英語多読を楽しく続けるためのヒントが
たくさん詰まっていました。
今回は、オフ会の様子や参加者のみなさんの声を通して、
英語多読が続かない理由と、
仲間と一緒に続ける3つのコツをご紹介します。

英語多読は楽しいのに、ひとりでは続かない理由
英語多読は、本来とても楽しい学び方です。
やさしい英語の本を読み重ねるうちに、
「英語の本が読めた」
「前より内容が入ってくる」
と感じられる瞬間があります。
こうした小さな「読めた」という経験が
積み重なり、次の一冊を読む力になっていきます。
ただ、その一方で、英語多読はどうしても
ひとり作業になりやすい面があります。
今読んでいる本は自分に合っているのかな?
このまま続けていていいのかな?
最近ちょっと止まっているけれど、また戻れるかな?
と不安になってしまう方も
少なくないのではないでしょうか。
WLCでは、そうした不安に対して、
毎日のグループレッスンや豊富な教材、相談できる環境を通して、
ひとりじゃないから続けられる仕組みを大切にしてきました。

オンライン英語多読クラブWLCが初のオフ会を開催
WLCでは、普段レッスン中に
顔出しをしているのはコーチとうこだけです。
コーチとうこと会員のみなさんは、
入会後のZoomセッションなどで
顔を合わせていますが、
会員同士の交流はSlackや読書記録など
文字でのやりとりが中心です。
今回のオフ会で初めて
お互いの顔を見たという方がほとんどでした。
当日は、「はじめまして」のごあいさつからスタート。
そして乾杯のあとは、
それぞれの推しの本を紹介していただきました。
「この本に出会って、読書って面白いなと思えた」
「この本を読んだとき、自分も英語の本を読めるんだと感じた」
「何か読みたくなったら、この本を開きたくなる」
「音声より先に読んでしまうくらい、続きが気になった」
会場では、次々と本との出会いや読む楽しさが語られ、
終始あたたかな空気が流れていました。
ちなみに、実際に会ったみなさんから、
コーチとうこに対してよく出た感想は
「思ったより小さい!」でした。
Zoomで見ていた印象と
実際に会った印象が少し違うのも
オフ会ならではの楽しさですね。
オフ会の雰囲気は、
Instagramのハイライトにも残しています。
https://www.instagram.com/stories/highlights/18001447889952963
英語多読が続く3つの理由|仲間と環境が継続を支える
今回のオフ会を通して、
あらためて感じたことがあります。
英語多読を続けられるかどうかは、
本人の意志の強さや根性だけで決まるものではありません。
安心して話せる仲間や、
自分に合った本と出会える環境があることで、
英語多読はずっと続けやすくなります。

1. 同じ楽しみを持つ仲間が安心感を与えてくれる
田中芙生奈さんは、オフ会後に
田中芙生奈さん皆さんに初めてお会いして、
お話しできてとても楽しかったです。
またこれからも多読を頑張りたいなと
改めて思いました!
と感想を寄せてくださいました。
また、ある参加者の方は、
「英語を必要とする環境にいるわけではないのに、
自分はどうして多読をしているのだろう」
と迷うことがあったそうです。
オフ会でみなさんが楽しそうに
本について話している姿を見て、
「楽しいから読んでいるんだ」
と、あらためて気づけたと話してくださいました。
英語学習は、
「役に立つか」「成果が出るか」
ばかりで考えると、苦しくなることがあります。
でも、同じように楽しんでいる人が目の前にいるだけで、
「これでいいんだ」と思える。
その安心感は、思っている以上に大きいのだと思います。
2. ブックトークから次に読みたい本が見つかる
英語多読を続けていると、
「次は何を読もう」
「自分のレベルに合う本がわからない」
と、本選びに迷うことがあります。
オフ会では、それぞれの推し本を紹介する
ブックトークがとても盛り上がりました。
ある方は、
「読書って面白いなと思わせてくれた作品」
として、長く大切にしてきた一冊を
紹介してくださいました。
また別の方は、
「自分にも英語の本が読めた」と感じたときの
喜びが詰まった本を持ってきてくださいました。
「かわいいものが好き」
「何か読みたくなったら、いつもこの本を開く」
と、自分の好みが伝わる本を
紹介してくださった方もいます。
みかさんからは、オフ会後に、
みかさん本を紹介してくださったおかげで
本屋巡りをしたくなりました!
という感想も届きました。
自分では手に取らなかった本でも、
誰かが「ここが面白かった」と話していると、
急に魅力的に見えることがあります。
本を読むこと自体は、ひとりでもできます。
しかし、読んだ本について誰かと話すことで、
「そんな本があるんだ」
「その楽しみ方もいいな」
「私も何か読みたくなってきた」
と、読書への気持ちが再び動き始めます。
次に読む本が見つかることは、
英語多読を続けるうえで大切なきっかけです。
誰かの読書体験に触れられる環境があることで、
本選びの迷いも少なくなります。

3. 人と比べず自分のペースで続けられる
英語学習をしていると、ときどき
「よく読んでいる人が立派に見える」
「毎日続けている人と比べて、自分は足りない気がする」
と感じることがあります。
でも、実際に会って話してみると、
みんなそれぞれ違う生活の中で、
違うペースで続けていることがわかります。
ある参加者の方は、以前
毎晩参加している方や
立派に感想を書いている方を見て、
少し引け目を感じていたそうです。
けれど、オフ会に参加して、

誰と比べるでもなくて、
私は私のペースで読めばいいやと思えた
と感じられたと話してくださいました。
英語多読は、読書量やスピードを
競うものではありません。
続く学びは、競争ではなく
自分の生活の中で無理なく回るもの。
WLCが目指しているのも、
そんな英語多読の環境です。
参加者の声から見えた「自分のペースで続けられるWLCの安心感」
オフ会後には、参加者のみなさんから感想もいただきました。
今回の感想の中でとても印象に残ったのが、
「毎晩英語の本を読むというすごく地味な趣味に、
楽しく参加されている方がリアルにいるんだ」
という言葉です。
英語多読は、派手な学び方ではありません。
コツコツ読む、静かな積み重ねです。
同じように本を読み続けている人が
実際にいるとわかることは、
大きな安心感につながります。
しかも、今回集まったみなさんは、
自分の話をするだけではなく、
ほかの方の話にも丁寧に耳を傾けていました。
英語のレベルや読書量で評価するのではなく、
それぞれの本との出会いや感想を尊重し合う。
そこに、WLCらしいあたたかさが
表れていたように思います。
みかさんは、
みかさんオフ会に参加できて良かったです!
私グッジョブ!
と振り返りながら、
みかさん英語を勉強したら「それを使って仕事をしたい」
ってプレッシャーになっていたなぁと気付けました。
もっと気軽に取り組みたいです!
と話してくださいました。
また、ゆうこさんからは、
ゆうこさんみんなで同じ本を読んで感想を伝え合う
読書会があったら是非参加したいです!
という声も届きました。
テーマを決めておすすめの本を紹介し合う
ブックトークも面白そうだという提案もありました。
どの感想にも共通していたのは、
うまく学ぶことより、楽しく続けることの価値でした。
英語多読は、人と比べるものではありません。
読書量やスピードを競う必要もありません。
それぞれの生活の中で、
無理のないペースで英語の本に触れ続けられること。
そして、止まってしまった時にも
また戻ってこられる場所があること。
WLCでは、そんな環境を大切にしています。
今回のオフ会は、
普段オンライン上で育まれている
WLCのあたたかな雰囲気を
実際に感じられる時間となりました。

大人の英語多読は「楽しいから続ける」でもいい
大人になると、英語を学ぶ理由をつい
「仕事に役立つから」
「成果につながるから」と考えがちです。
もちろん、それはとても大切なことです。
しかし、英語を学ぶ理由は、
それだけでなくてもよいのではないでしょうか。
「面白いから読む」
「この先が気になるから続ける」
「好きだからまた開きたくなる」
そんな気持ちも、学びを続ける大きな力になります。
成果を急がず、まずは本を楽しむ。
その積み重ねの先に
英語力が育っていくことも、
大人の英語学習のよい形です。
今回のオフ会では、参加者のみなさんが
本について語る姿を通して、
英語多読の原点をあらためて感じることができました。
役に立つから読むだけではなく、楽しいから読む。
それでも十分なのです。
ひとりで頑張りすぎない英語多読を始めてみませんか?
英語多読を続けるために必要なのは、
特別な才能や完璧な学習計画ではありません。
- 好きな本の話ができること
- 誰かのおすすめに刺激を受けられること
- 分からないことや迷ていることを相談できること
- 止まってしまった時にも戻れる場所があること
こうした「ひとりじゃない」と感じられる環境が、
英語多読を続ける大きな支えになります。
オンライン英語多読クラブWorldLit Circles(WLC)では、
やさしい英語の本から始めて、
自分のペースで多読を続けられる環境を整えています。
英語のレベルや読む速さを人と比べる必要はありません。
毎日読めなくても、途中で止まってしまっても大丈夫です。
英語多読を始めてみたい方や、
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